アート・スピーゲルマンはたしかに美人だ 僕のヒップにしゃがんで「うちに来ない」と誘った
アート・スピーゲルマンはタフかと聞くんだ 濡れたリップがしぼんだ 僕はちょっぴり笑った
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ザ・ヒストリー・オブ・アメリカン・コミックス [DVD]
![]() ![]() | ザ・ヒストリー・オブ・アメリカン・コミックス [DVD] 価格: ¥ 3,990 / 発売日: 2007-05-25 売上ランキング: 56624 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: アメコミが好きな友人にプレゼントするために購入しました。 一緒に見たのですが、アメコミの事をあまり知らない私でもすごく面白かったです。 アメコミが誕生してからの歴史を総括しているドキュメンタリー。 制作が80年代なので、現在のアメコミの状況が含まれていないのが残念だが、 日本人に人気があるスーパーヒーローもののコミックだけでなく、 アート系のコミックもふんだんに紹介されている。 また、大人たちに敬遠されていたコミックが、 次第に若者たちを熱狂させていく様子は勉強になった。 特典映像に、膨大な量のコミックのアーカイブギャラリーがあり、 日本では入手困難なコミックまで網羅されていて、資料としての価値も十分。 下のレビューに「登場する作者の紹介は和訳無し…」とあるが、 これは和訳されたものがちゃんと挟み込まれていました。 |
ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち
![]() ![]() | ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち 価格: ¥ 2,625 / 発売日: 2004-03-26 売上ランキング: 9754 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 作家の多くが「自分の著作を広く紹介してくれる翻訳者に対して基本的には好意をもっている」のは事実だとしても、まずは「良い読者」たろうとする柴田元幸のスタンスに絶大にも近い信頼を寄せていく様が、特に付録のCDに収められた肉声のやり取りによく表れている。インタビューする者とされる者との距離が一挙に縮まる瞬間は、聴く者をもまた幸福な気分にさせてくれる。 また、9人目として登場する村上春樹は「自分のことを書くのは大変だから、コロッケについて思うことを書きなさい。」という投げ掛けで、彼の考える“物語の有効性”を説く。語りかけている相手は読者のようでいて、実は作家村上による、大学教授柴田への授業のようにも感じられて、この二人の関係性も暖かいものを感じさせる。 そして、蛇足ながら、8名の米国作家+村上春樹で「ナイン・インタビューズ」という書名に持っていったのは、サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」を意識して、というのは、ほぼ間違いのないところだろう。こんなちょっとした遊び心も、柴田元幸の魅力のひとつである。 柴田さんはすでに教授です。で、小柄なせいか、声のためか、大変お若い方のような感じ。 巻末のモノクロ写真(後姿のツーショット)をみるとその感が増幅されます。 むずかしい単語(例 nexus,pedagogical, parallax まだまだたくさんでてきます) をつかってはなす作家たち. こんな単語憶えてどうするのか と授業でおもっている学生さん、こうして会話でつかう人種がいますよ。 英語はあまり速くはないとのコメントがみられましたが、作家によりけりです。 レベッカブラウンは早口だと思いました。でもわかりやすい。そして、中性的でかっこいいです。 内容は、知性的で洗練されていて、人気があって成功もした米国人の作家たちが 言葉を選びながらの話が主で、 それぞれのもつ「引き出し」をあけながらポンポンまたはゆったりとおもしろい 話が出てきます。 すぐにわかったらそれはそれでOK. 私の場合きいていて、単語でひっかかる。たくさんのpassive vocabulary と固有名詞(特に非英語圏の場合英語読みするとわからない)。 時間をかけてBGMのようにきいていると、輪郭が少しづつ はっきりしてくるけれど、最初は、長いので集中力が続かず断片的にしか理解できない。 2番目の作家とのインタビューは: 彼の「独演会」のようになってしまって対話とはほどとおい。1つのエピソードの 説明が結構えんえんと続いてしまうのである。 こういう、話し出したら止まらないアメリカ人、います。柴田先生もタジタジで、おかしい(・_・)。 この作家とは最後もまとまりなどなく、時間切れで、一応シュピーゲルマン氏の話の、 「あるピリオド」でおしまいです(+_+) これ1冊で、ある程度独学で、話を洗練したものにできるかなと、馬鹿な事を考えながら、 テキストをみたり会話を聞いたり交互にたのしんでいます。 |
マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語
![]() ![]() | マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 価格: ¥ 2,100 / 発売日: 1991-08 売上ランキング: 16854 / 通常5~7日以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: アウシュヴィッツという重い話題を、ネズミ、ネコ、ブタなどの動物化させたキャラクターで描く事で、表現の幅を広げた素晴らしい本である。ユダヤ人の虐殺といった重いテーマは、本来ならばその悲劇性の大きすぎるインパクトの前に(ナチスがユダヤ人の泣く子供を壁に叩き付けて殺すなど、人間で描写されていれば正視に耐えないはずだ)物語の本質はぼやけてしまったであろう。しかし、この著者が秀逸だったのはキャラクターを動物化させた点である。動物を使うことで画面や残酷な出来事の表面上のインパクトは和らげられ、読者は物語の本質を見失うことなく、最後までストーリーに引き込まれていくであろう。 多くの漫画を読んできたが、この本は珠玉の一冊(正確には2巻完結である)であると思う。 第二次世界大戦でのユダヤ人迫害の体験を真摯に描いた漫画です。 たしかピューリッツァー賞を受賞したんだと思います。世界中で訳されています。 父親が経験したアウシュビッツでの体験を、その息子が描くという形式になっています。登場するユダヤ人はすべてネズミになっていて、ドイツ人はネコ、ポーランド人はブタとして描かれています。 独特のかたいペンタッチが、真実味を伝えてくれます。 今までにないアプローチでアウシュビッツについて語られた作品で、それだけにいろんなことが伝わってきます。 |
マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 (2)
![]() ![]() | マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 (2) 価格: ¥ 2,100 / 発売日: 1994-08 売上ランキング: 27291 / 通常4~6日以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: アウシュヴィッツという重い話題を、ネズミ、ネコ、ブタなどの動物化させたキャラクターで描く事で、表現の幅を広げた素晴らしい本である。 ユダヤ人の虐殺といった重いテーマは、本来ならばその悲劇性の大きすぎるインパクトの前に(ナチスがユダヤ人の泣く子供を壁に叩き付けて殺すなど、人間で描写されていれば正視に耐えないはずだ)物語の本質はぼやけてしまったであろう。しかし、この著者が秀逸だったのはキャラクターを動物化させた点である。動物を使うことで画面や残酷な出来事の表面上のインパクトは和らげられ、読者は物語の本質を見失うことなく、最後までストーリーに引き込まれていくであろう。 アドルノはアウシュヴィッツの後に詩を書くことは野蛮であるとした。それは犠牲者のすさまじい苦難を前にしながら、それを題材にし、何か芸術的な喜びを得ることは不道徳であるということである。アドルノが言うように、実際、アウシュヴィッツはそれを直接に経験したレーヴィやヴィーゼルの小説によって最も忠実に描かれてきたように思われる。 しかし『マウス』を読み終えてみて思うことは、『マウス』でスピーゲルマンが新たに開いたアウシュヴィッツを漫画で描くという手法も、そうした名作に劣らず、アウシュヴィッツを限りなく忠実に描き出しているのではないかということである。 最も評価すべきは、アウシュヴィッツに関するあるステレオタイプが事実でないことを『マウス』では描けていることである。 漫画にするための最後の父へのインタビューが終わった時、父はスピーゲルマンに「もう疲れたから終わりにしよう、リシュウ」とつぶやく。リシュウはアウシュヴィッツで死んでしまったスピーゲルマンの兄となるはずであった子。ここではアウシュヴィッツを経験した者にとっては、解放されたからといって、ハッピーエンドにはならない、それは記憶に刻まれ決して終わらないということが暗示されている。 あの苦難を経験した後では、アウシュヴィッツが父の全てを支配しているのである。ここにおいて、『シンドラーのリスト』などで繰り返されてきた「解放の喜び」というステレオタイプが、事実とかけ離れていることに気づかされるだろう。アウシュヴィッツ後には真の意味での喜びなどない。あるのは肉体的にも精神的にも刻み込まれた深い傷だけなのだ。 |
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アート・スピーゲルマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3
アート・スピーゲルマン-Ma chi? Maki!
http://scomu.jp/caroconiglio/archive/55
ロスト・オン・ザ・ネット
http://subaru.shueisha.co.jp/html/lost/l17_1_txt.html
マウス|アート・スピーゲルマン - Heartfield
http://blog.heartfield-web.com/book/maus.html
Amazon.co.jp: アート・スピーゲルマン - Amazon ...
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アート・スピーゲルマン『マウス』
http://starstruck.3.dtiblog.com/blog-entry-112.html
アート・スピーゲルマン『マウスII』
http://starstruck.3.dtiblog.com/blog-entry-116.html
『マウス』『マウス2』
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生活苦で薬代のことで悩んでいて、ホロコーストの体験を描いたノン ...
http://nekodayo.livedoor.biz/archives/477023.html
ケールマンが推薦する
http://elberfeld1979.spaces.live.com/blog/cns!5E78FCC616910539!557.entry
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