幕命はたしかに美人だ 僕のヒップにしゃがんで「うちに来ない」と誘った
幕命はタフかと聞くんだ 濡れたリップがしぼんだ 僕はちょっぴり笑った
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ロシアン・アルバム
![]() ![]() | ロシアン・アルバム 価格: ¥ 2,293 / 発売日: 2006-11-22 売上ランキング: 74341 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: この美しい容姿ととてつもない美声に惹きつけられてネトレプコのCDを全て買っているわけだが、このロシアン・アルバムはかなり良い。ロシアものを歌うとき声の調整を随分やるそうで、どんな仕上がりかワクワクしつつ聴いたら今までのオペラアリア集の中ではこれが一番ネトレプコの良さを出しているように思えた。ロシア音楽独特の暗さ、奥深い情熱がこれほどまで胸にしみる演奏は聴いたことがない。 1曲1曲に真剣に取り組むネトレプコの素晴らしい演奏が堪能できる1枚。 たまたま教育テレビでネトレプコを見て、打ちのめされた。すごい迫力のモーツァルトだった。マリア・カラスの再来と言われるだけのことはある。声の質もカラスと似ている。すべてのCDを買ったが、このロシアン・アルバムがとてもすばらしい。録音も最高。 |
ワーグナー 歌劇《ローエングリン》全曲
| (Amazonで詳細をみる) | ワーグナー 歌劇《ローエングリン》全曲 価格: ¥ 4,780 / 発売日: 2007-06-27 売上ランキング: 88758 / 通常24時間以内に発送 |
「モーツァルト・ヒロインズ~夜の女王、他」モーツァルト・オペラ・アリア集
![]() ![]() | 「モーツァルト・ヒロインズ~夜の女王、他」モーツァルト・オペラ・アリア集 価格: ¥ 2,520 / 発売日: 2000-12-13 売上ランキング: 126096 / おすすめ度: ![]() 感想: コロラトゥーラで疾走してきた彼女が新境地を開いた一枚。 モーツァルトのコンサートアリア集でもその様式感の美しさを余す所なく楽しませてくれたデセイ嬢。 今回はオペラのヒロイン。 つくづく、歌というのは息遣いだという事を思い知らされる。 |
命 (新潮文庫)
![]() ![]() | 命 (新潮文庫) 価格: ¥ 500 / 発売日: 2003-12-20 売上ランキング: 119820 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 生まれてくる命と、死んでいく命の2つの視点で、 生きることを描いた実話。 正直、いまでも柳美里さんは好きな作家ではないが、 この本だけは正直に良いと思った。 私記のわりにストーリーの展開が激しすぎる感があるが、 それだけ作者の感情の揺れ幅が感じられた。 生き方や死に方。 この本で書かれていることが全てではないが、 これから生きていくための参考書として、 1人の生涯を受け入れてみる良い機会になった。 柳氏は文章は確かに上手いと思うが、在日朝鮮人であること女であることを武器に小説を書いている気がして厭な感じだ。 問題になったデビュー作は仲間を、このシリーズでは東氏をうまく利用して文を書いている。まわりの人を巻き込んでエキセントリックに自分に酔っているようで鳥肌がたってしまう。 この人を何かに喩えると「へび」 薄暗い湿地で怨みつらみを抱えているへびに思えてしかたない。 |
生(いきる)―命四部作〈第3幕〉 (新潮文庫)
![]() ![]() | 生(いきる)―命四部作〈第3幕〉 (新潮文庫) 価格: ¥ 580 / 発売日: 2004-01 売上ランキング: 256722 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 生―命四部作〈第3幕〉です。 どんどん成長していく息子と、どんどん死に向かってゆく東由多加。育児と看病でぼろぼろになり、不眠と疲れと心労で壊れていく彼女。決して読んですっきりしたり、楽しい気持ちになったりするわけではないのだが、手に取ると、読むのをやめられない。 だが、読み終わって冷静になってみると、(どこまでが現実でどこからが虚構であるかはわからないが、)作者の行動に反感を持ってしまう。もともと、東氏のもとを飛び出したのは彼女である。妊娠して、捨てられたのはかわいそうだが、妻のいる男性との恋愛であった以上、彼女か妻が捨てられることは確実であり、どういった結末になっても決して後味のよい恋愛ではなかっただろう。そして、仮定でしかないが、もし、彼女が子どもの父親に選ばれ、三人での家庭を築いている時に、東氏の闘病を知ったら彼女はどうしたのだろうか?どうも、「ないものねだり」というか、「手に入らないものが欲しい」人のように思える。 東氏の余命がいくばくもないことを宣告され、生後二ヶ月の息子を(いくら、誰よりも信頼しているとはいえ、)育児経験のない夫妻に預けてしまったり、そして忙しいとわかっていながら、息子を連れてきてもらったり、深夜に電話したり。私もよく思う。「他人の子はかわいい」。世話をしなくてよい、乳児はひときわかわいいのだ。他人に預けた息子はさぞかしかわいいだろう。そして、最愛の息子を預けてまで看病するはずの東氏の病室で、彼女は疲れのあまり、眠り込んだり、寝たふりをしたり。そして、病室を離れると、彼女は携帯の電源を切ってしまうのだ。疲れすぎていたのかもしれない。いろんなことがあったから。でも...と思わずにいられないのはなぜだろう。育児をしたとはいえ、彼女のいうように「普通の幸せな家庭」の主婦は、彼女の辛さを理解できないかもしれない。でも、どこの家にだって、それなりに事情はあるのだ。辛いのは、あんただけ?それは、自分のせいじゃないの?と思ってしまう私は、幸せなんだろう。たぶん。 そして、表紙の写真。彼女がどれだけ息子を愛していると言っていても、自分と息子とその父のことをこんな風に書いて、その上に写真を貼り付けて。成長した息子や、その父がこれを読んでどう思うか、周囲の人にどう思われるか、そして、どれだけ傷つくか...なんて考えちゃいないんでしょうね。それだけでも、柳氏は好きになれません。でも、まだ読むんだろうなぁ。 後半更に現実と過去が、回想と闘病が、入り混じっていく。 原作を元にした映画はあまり注目されなかったが、この著者と東由多加氏が主演した映画を作れば大ヒット間違いなしだったろうに。どこまでが事実でどこまでが虚構か分からない、柳美里の戯曲を読んでいる気にさせられる。子供の誕生も、子の父親との別れも霞んでしまうほど濃く粘質に惹かれあった二人の関係。少し羨ましくなった。 |
声―命四部作〈第4幕〉 (新潮文庫)
![]() ![]() | 声―命四部作〈第4幕〉 (新潮文庫) 価格: ¥ 580 / 発売日: 2004-01 売上ランキング: 255396 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 四部作の第三部までは、作者の生き方や考え方には まったく共感でいない部分は多いものの 命の終わりと始まりに立ち向かう物語として ある種の説得力を持っていた。 しかしこの第四部は、それまで明かされなかった事実が そんな人に出会ってしまったことは、幸運だったというより、むしろ不幸すぎることだったのかも知れません。 一人息子である丈陽くんより、丈陽くんの父親である元恋人より、切実に東さんを必要としている美里さんの姿には、疑問を感じる部分もあります。しかしそれでも、書く事を宿命としている作者は、まわりが傷つくことも恐れず、ただひたすら正直に、自らの内面も肉体も暴ききって血まで見せてしまうような迫力があります。 それも小説家としての性なのか、次々と不幸が襲ってくる美里さんの生活で、少しでも長く美里さんが生に留まってくれればいいと願うばかりです。丈陽くんのためだけでも。 |
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宝暦治水 薩摩義士伝
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宝暦治水事件 - Wikipedia
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