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僕はステップ UP↑するため 林芙美子と屋久島 学びたい~♪

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浮雲 [DVD]

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感想:
森雅之と高峰秀子の最も美しいころの映画。
話の面白さもさることながら、森雅之のじれったい感じのうまさ、ホントにステキです。
高峰はほかの成瀬作品とは、ちょっと違う女を演じて文句なし。
はじめて、この作品を観たのが20年近くまえ。
それ以来、(それまでは吉村公三郎監督の安城家の舞踏会でした。これも素晴らしい)
私のベスト1になりました。
見ていない方々、全員におすすめ。
こんな、いい映画もありました。

男と女がズルズルと付き合い、こんな相手と一緒にいるとダメになると分かっていても、何故か別れられない。
愛ではなく、愛着かもしれないです。
ロマンスの”ロ”の字も感じさせませんが、 ロマンチックな恋愛より現実的な一つの愛の形だと思います。

女が男を見つめる眼差し、表情、女同士が互いに品定めするような目付き、 また敢えて無視するかのような態度、、、
言葉では表せない、女の複雑な心が感じられます。

主人公の男、富岡(森雅之)は、口では立派なことや、潔いことを言います。
でも、現実の彼の行動は、女にだらしなく、中途半端で歯切れが悪く、自分勝手です。
女とはヤリたいけど、人間関係には深入りしたくない、男の本質を表しています。

ラストシーンはフェリーニの「道」を思い出します。

そう云えば、「道」のザンパノも男の本質を表していたなぁ、と思いつつ、男と云う生き物の”どうしようもなさ”も感じさせる作品です。


めし [DVD]

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価格: ¥ 2,543 / 発売日: 2005-07-22
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感想:
<元気コメント>
 平凡だが心安らかな生活がいかに大切か・・・

1951年公開作品、主演は原節子、上原謙(息子は加山雄三)、皆さん、書いていらっしゃいますが、日本の聖女とまでいわれた女優、原節子の変貌ぶりにとても驚きました、どこが違うかと言われても困るのですが、それまでも小津安二郎監督作品の清らかな偶像の様な美しさとは異なり、生身の生きた美女というか、妙に生々しい女の色気が充満している様に感じられるのです、不思議な事ですが、本当です、周囲の反対を押し切って激愛の末に結ばれた美男美女、けれど慣れない大阪での転勤生活、5年の月日の間に愛は薄れ、虚しい風を感じ始める妻、東京へ里帰りをするが、終戦間もない時期、苦労をする友人などを見る中、女の本当の幸福とは果たしてどの様なものなのかを考える様になる、題材がとても面白い作品でした。

放浪記 [DVD]

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感想:
中島みゆきの作った歌を歌うときの研ナオコのようなキャラを、凄いブスづくりで好演してます。大家になってからの林芙美子は、当時そんなに特殊メイクの技術はなかったろうけど、リアルに老けて見えます。
公開当時この演技は評判いまいちだったらしいですが、いとしのデコちゃんがあんな姿を、って引いた人が多かったんだろうなあ。今こそ堪能できる名演技。

文士連中の乾いた付き合い方もリアル。

近年の舞台で有名な作品ですが、
私個人的には、高峰秀子さんの映画の中でも、すごく好きな映画です。
それは
美しい顔がそこにあるからではありません。
どちらかというと、
隙のある、疲れた表情が多い映画で、その中でも、ご存知のように気丈にがんばる様子を見事に演じているからです。
実は本当に疲れていて、隙ができてしまったのか?と思ってしまうほど、どこにでもある平凡な表情がいたるところに出てくるのです。
だから、この映画の高峰さんがすごく良いのです。
カフェのなかで踊るときの、しぐさ、表情、とてもとても秀逸。
例の、夫たる宝田さんの祝辞のシーンも意外と良いし、付記事項として
伊藤雄之助さんの結構平凡な役柄も面白いです。
私の中では、高峰さんの作品の中ではかなり高い評価をしている映画です。ぜひ。

放浪記 (新潮文庫)

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価格: ¥ 780 / 発売日: 1979-09
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感想:
ふしぎな日記だ。
金がない、詩が売れない、腹がすいた、仕事が辛い、捨てた男が恋しい、母も恋しい、いっそ死にたい、さもなければ身売りしてしまおうか。
それらをみな一緒くたに、小気味よいリズムの文章と詩に巻き込んでしまう。
頽廃的なことばかり延々と書き連ねてあるのに、何だか軽妙なのだ。
たぶん、少女時代を過ごした尾道の海のように、根が明るいひとなんだろう。
そして腹の底には、赤いマグマをふつふつとたぎらせている。書きたい読みたい人恋しい。
だから文章が湿っぽくならない。どこか一点がすこんと抜けて、愚痴が愚痴に聞こえない。

「放浪記」は、林芙美子の代表作であり、昭和5年に刊行されたもの。
本書ではそれに続く「続放浪記」と、戦後に発表となった「放浪記第三部」も併せて収める。
昭和初期の作品だが、今もこの作品を原作とした舞台が森光子主演で演じられ、
45年に渡り1800回以上の上演数を記録。なお継続中となっており、メディアでも取り上げられることが多い。

彼女が書き留めてきた雑記を元とする作品だが、
時系列に整然と編集されているわけではなく、雑然とした構成である。
文体もまた洗練より奔放さを感じさせる。
が、そんな一種”粗雑さ”が、作中に描かれる極限的な貧困と、
反発し喘ぐように生きる強さをかえって引き立てている気がする。
時に彼女の見せるあけすけな情感や、無政府主義的な態度などは、
読んでいるこちらが際どさを感じてしまう程である。
昭和初期の女性がこうまで書くものかと、今更ながら驚かされる。

第二部の冒頭
「私は生きる事が苦しくなると故郷というものを考える〜<略>〜
私には本当は、古里なんてどこでもいいいのだと思う。
苦しみや悲しみの中に育っていったいったところが古里なのですもの」
これが彼女のこの作品を表している気がする。
作中に脚色を指摘されることもあるが、あらゆる意味で彼女の生きる覚悟を垣間見る。

桜島、古里温泉は彼女の原籍地と言われる。
海の見える温泉地。ふるさとに迷う彼女の始まりの土地の名が”古里”であった事は、
皮肉であるようにも、何か運命的であるようにも思えてしまうのだ。

林芙美子随筆集 (岩波文庫)

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浮雲 (新潮文庫)

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感想:
戦後の退廃した時代を舞台に、安南で出会い、すごした美しい思い出が忘れられず、
盛りを過ぎた愛にしがみつく女と、別れたいのに女を突き放しきれない男の腐れ縁の物語。
物語の最初のほうで語られる安南での夢のような日々。一方内地に引き上げてからの
住む場所にも事欠くような鬱々とした日々。その対比が二人の色あせた関係のわびしさを
いっそう際立たせている。物語はゆき子と富岡の視点から交互に語られるが、
他の男に生きるために頼るものの、富岡だけを一途に想うゆき子と、次々と他の女に
目移りしつつ、わずらわしくなってきたゆき子を捨てきれない富岡に、男女の典型的な
恋愛間の違いを見せ付けられる気がする。


恋愛小説の傑作といえば、なんといってもこの「浮雲」。
男と女の切れそうで切れないぐずぐずした腐れ縁が、見事に書かれている。恋愛の本質が濃密に表現されていると思う。
私にとって、「富岡」はまさに「男」、「ゆき子」はまさに「女」。
富岡のクールな感覚は、男そのものだ。それでいて芯には優しさがあるのだけれど。
最後の場面が悲しいけれどもとても好きです。


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林芙美子 屋久島-Yahoo!ウェブ検索

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屋久島

屋久島 「屋久島は、ひと月に35日雨が降る」と林芙美子は書いた。 朝起きたら、晴れていた。 ... 途中から雨が降り出した。 バケツをひっくり返したの形容はこのこと ... 屋久島は水と森の島。 ヤクスギは渓谷に沿った、湿った場所に生育している。 ...
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林芙美子の『浮雲』と屋久島行きの波止場

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屋久島登山

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ホテル屋久島山荘トップページ

その全てを感じる ホテル屋久島山荘で. ほっと一息してみませんか? ... 世界自然遺産の島 屋久島 ... 3747. 縄文杉登山. 林芙美子 浮雲. 季節の窓から. 館内のご案内. 交通・MAP. ご予約. HOME. お部屋 ...
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浮雲~林芙美子

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