遠野物語はたしかに美人だ 僕のヒップにしゃがんで「うちに来ない」と誘った
遠野物語はタフかと聞くんだ 濡れたリップがしぼんだ 僕はちょっぴり笑った
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森羅万象
![]() ![]() | 森羅万象 価格: ¥ 2,801 / 発売日: 1998-06-17 売上ランキング: 47148 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 姫神(姫神せんせいしょん)の出世から年代毎の歩みを感じ取れる作品です。 聞いた事のない人は入門用として最適だと思います。 またこのベストアルバムを聞いて気に入った世代のCDを購入するのもいいかと思います。 慌ただしい日常の中、休日にこの姫神サウンドを聞いてゆっくりと過ごしてみては如何でしょうか? 日本の有名な鍵盤・シンセサイザー奏者といえば喜多郎や富田勲、あるいは坂本龍一などが一般的によく知られているが、なぜか姫神こと星吉昭氏の名前はあまり知られていない(最近はそうでもないみたいだけど)。以前、「神々の詩」が大ヒットしたものの作曲者本人に関してはよく知らないという人達が多かったのも記憶に新しい。星さん自体、メディアに登板することがほとんど無いこともその一因だろうが、はっきり言って日本人でしかも音楽が大好きな人間ならばこの姫神を知らない人はあまりにも不幸だ。 普段のテレビ番組やCMで接するBGM。そこにどれほど姫神の曲が使われていることか。おそらくこのアルバムを聴けばほとんどの人が「あ、この曲どこかできいたことある!」と膝をたたくことだろう。 そんな姫神初心者の方にオススメしたいのが数ある姫神ベスト盤のなかでもこの「森羅万象」だ。 ディスク2ではサウンド的に大幅な変化を遂げた「マヨヒガ」以降から2~3曲ずつ計10曲収録されている。中でも聴きどころなのは大ヒットした「神々の詩」とライブ録音された最後を飾る大曲「浄土曼荼羅」だろう。特に「浄土曼荼羅」はライブ録音だけあって臨場感や姫神独特のまろびやかな荘厳さが圧倒的な迫力で迫ってきて感涙モノ。 僕がはじめてこの曲を聴いた時、そこに描かれる日本的叙情性と仏教的無常観、そしていにしえの時を偲ばせる音像に思わず本気で泣いてしまいました。 |
遠野
![]() ![]() | 遠野 価格: ¥ 1,896 / 発売日: 1993-11-03 売上ランキング: 62996 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 以前の日本の古里に見られた鎮守の森や畑や田んぼ、あぜ道の水路のどじょうややご、そして、遠野には妖怪がいた。古ぼけたお地蔵さんになぜか感じた畏敬の念や「おっかなさ」が感じられる姫神せんせいしょんの珠玉の一枚。 姫神せんせいしょん2枚目のアルバムがこちら。1枚目のアルバムから更にその懐が深まったのを感じることができる。 全体的に曲調はアップテンポ。楽曲単体それぞれの評価はもちろん高いが、全楽曲をひとつのストーリー(曲)として聞くことによって、このアルバムの真価を見ることができるような気がする。 しかして「遠野」は玄人向けであり、初めて姫神をお聞きになる方などにはベスト版などのアルバムをオススメしたい。 |
ベスト(APOCD)
![]() ![]() | ベスト(APOCD) 価格: / 発売日: 1993-11-03 売上ランキング: 392510 / |
遠野物語をゆく(第1部)
| (Amazonで詳細をみる) | 遠野物語をゆく(第1部) 価格: / 発売日: 1990-03-21 売上ランキング: 0 / |
遠野物語をゆく(第2部)
| (Amazonで詳細をみる) | 遠野物語をゆく(第2部) 価格: / 発売日: 1990-03-21 売上ランキング: 0 / |
遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
![]() ![]() | 遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫) 価格: ¥ 500 / 発売日: 2004-05 売上ランキング: 24633 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 日本民俗学の古典として余りにも有名な作品である。文語で書かれた箇所は、今となっては読者を選んでしまうが、文句なしの名文であり、本書は優れた文学作品だとも言える。本書は、遠野の地で語り継がれてきた伝説を採集したもので、日本民俗学の端緒と言ってよい。中身自体は、単なる昔話の羅列であり、余りにも素朴で、やや退屈ですらあるが、かつての遠野の風俗や言語を巧みに伝えており、興味深い。私は本書の舞台の一つである早池峰山に登ったことがあるが、本書を読んでからこの地を訪れると、また違った風景が見えてくるに違いない。 遠野物語と遠野物語拾遺を合わせて299話の短編集、一話平均約400字。 遠野物語は、民間信仰、栄枯盛衰、山中での出来事、妖怪、動物、行事、昔話など素朴な話が集められている。みな懐かしい感じがし、お伽やグリム童話といった説話のような説教じみた堅苦しさはない。話からは間接的に当時の人々の考え方や習俗、道徳観が伝わってくる。古今の文化の変化を考えると興味深い。民俗学の重要な史料となっている事も頷ける。 拾遺は題名のごとく残りの雑多なものという感じである。たとえば、当時(明治から昭和初期)の流説も混じっているようである。今で言う「口裂け女」「ターボじじい・ジャンピングばばあ」「こっくりさん」のようなもの。これはこれで当時の風俗を垣間見たようで面白い。あるいは、「先祖伝来の、開けると目がつぶれる箱、なるものを今の代の主人がどうしても見たくて開けたら、布が入っていただけだった。」という話では、近代化に伴い、未知に対する畏怖の消失が現れている様で興味深い。 |
華麗な共演 金曜紳士倶楽部6 (講談社X文庫 とC- 7) (講談社X文庫―white heart (とC-07))
![]() ![]() | 華麗な共演 金曜紳士倶楽部6 (講談社X文庫 とC- 7) (講談社X文庫―white heart (とC-07)) 価格: ¥ 609 / 発売日: 2008-10-01 売上ランキング: 44993 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: シリーズ完結編だとのことですが…、ちょっと物足りなかったかなぁ…と。 稀一は凛に関しては本当にヘタレですねぇ。凛の方が潔い。ちょっと不満が残ったのは、やはり魁の処分に関してでしょうか。いくら人気スターとは言え、やってる事は立派な犯罪でしょう?拉致監禁、おまけに凛の首まで締めちゃって…。殺意のある無しの問題ではないと思うけど…。ましてや麻薬絡みともなると、これはもう事務所の問題にもなるんじゃないの?人気スターだからこそ大問題になるんじゃないですか?映画自体がポシャると言うなら、いっそ最初から耀が出演した事にしてしまった方が良いんじゃ…?結果凛が無事だったからと言うことなんでしょうけど、もし無事じゃなかったらどうしたの?未遂でも犯罪は犯罪。既遂未遂なんてホント紙一重。何か作者は犯罪を甘やかしてませんか?私、自分がそんなに特別正義感が強いとは思ってはいないけど、何か納得がいかなくて不愉快な締め方でしたね。レイプなんて、普通なら芸能界を締め出されてもおかしくない事件じゃないですか?例え今回は未遂と言うだけで、他にもヤってそうだし…。何か甘やかし過ぎ。世の中そんなに甘いかなぁ? とうとう拓海クンには最後までお相手が与えられませんでしたが、作者余り彼のこと気に入ってなかったのでしょうか?一番役割が薄い印象でした。いつもサブのような出し方でしたが…。 何か最終巻にしては薄味でした。 |
遠野物語 (集英社文庫)
![]() ![]() | 遠野物語 (集英社文庫) 価格: ¥ 540 / 発売日: 1991-12 売上ランキング: 12061 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 『遠野物語』です。 『遠野物語』『女の咲顔』『涕泣史談』『雪国の春』『清光館哀史』『木綿以前の事』『酒の飲みようの変遷』を収録しています。 遠野物語は、岩手県遠野地方に古くから伝わっている伝説、民話、昔話などを収集したもの。 天狗、フツタチ、雪女、ザシキワラシといったものたちを、活き活きと描いています。 他の6編は、エッセイというには深く、論文というのは堅苦しくないですが、いずれも日本人の文化について考察した民俗学の文章です。 特に、「歴史は私などの見るところでは、単なる記憶の学ではなくて、必ずまた反省の学でなければならぬのである」という言葉が印象的でした。 柳田国男が35歳のとき(明治43年、1910年)に発表した衝撃作。もっとも、発表当時は、あまりに内容が異色だったため、世の中からほとんど無視されたらしい。 すなわち、内容は、平地に住む人(平地人)のことではなく、山に住む人(山神山人)のことに終始する。しかし、柳田氏は、これを「目前の出来事」だ、という。そして、「現在の事実」なのだから、それだけで立派な存在理由がある、と。 さらに、「目前の出来事」「現在の事実」にもかかわらず、人の耳に経ることは多くなく、人の口と筆とを倩う(やとう)ことがはなはだわずかだ。「目前の出来事」「現在の事実」を無視しようとするそれらの人々は、「外国に在る人々(献辞)」のようだ。そして、願わくは、それら「外国に在る人々」「平地人」を戦慄せしめよ、と(序文)。 この本には、「遠野物語」の他、「笑顔」「泣くこと」等について書かれたエッセイ6篇を収める。「泣くこと」について書かれたエッセイで、柳田氏は、歴史は反省の学問で、この世の中がどう変わってきたか、何と何とが特に著しく変わってしまったか、考える必要がある、という。そして、そのためには、「前のことを直接見聞している人」が相当数必要だ。そして、その条件に、観察が無私なこと、過去というものに神秘性を感じること、祖父の活き方考え方に対する敬虔な態度があること等をあげる(P113)。柳田氏の研究の方法論を垣間見るようで、興味深い。 |
安藤昇自伝 渋谷物語
![]() ![]() | 安藤昇自伝 渋谷物語 価格: ¥ 2,844 / 発売日: 2005-06-21 売上ランキング: 56748 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 安藤昇の自伝を基に作られた映画で、主観が強いものとも思えましたが、愉しんだと思います。 戦後日本の渋谷を一時期支配した安藤氏は極道の新星でした。 私は極道というよりは、明石屋万吉のような任侠さんには興味ありますし、現在で言う、暴力団とは一線を画す、渡世人には実に愛着がありますな。 堅気の衆には迷惑を掛けないという姿勢がいいですね。 世の中、どうしても体制には組み込まれない人間がいます。気はいいのですが、不器用だし何をやりたいのかわからない。そんな人間が、街をウロウロしていては困りますから、こういう人間をまとめて、彼らなりの掟の中で生きてもらうことは、一つの必要性とも考えるのです。 いまは、法律によって彼らの行動を厳しく取り締まるようになっていますが、それが帰って、善良なる市民社会に潜伏させ、素人でも売春を行ったり、麻薬を嗜んだりするようになっています。 或いは、この区画は極道さんが仕切っていると、はっきりレッテルを貼れるような土地があったほうが、一般人としては、近づかないし、近づくなら近づく覚悟をしてその街に出入りできるのです。 法律というのは諸刃である場合が多いなと、そう感じるわけです。 |
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遠野物語(岩手県遠野市)
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遠野物語研究所ホームページ
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不思議空間「遠野」 ー遠野物語をwebせよ!ー : 昨夜は。。。
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柳田国男「遠野物語・山の人生」 - 両世界日誌
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「遠野物語拾遺97(荒滝と巫女石)」
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【ぴく悪】ポールマン50号 シュレーディンガーの悪人
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ボスの秘密部屋 : 遠野物語
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