Ozuはたしかに美人だ 僕のヒップにしゃがんで「うちに来ない」と誘った
Ozuはタフかと聞くんだ 濡れたリップがしぼんだ 僕はちょっぴり笑った
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小津安二郎と茅ケ崎館
| (Amazonで詳細をみる) | 小津安二郎と茅ケ崎館 価格: / 発売日: 1995-06 売上ランキング: 339007 / |
国際シンポジウム 小津安二郎 生誕100年「OZU 2003 」の記録 (朝日選書)
![]() ![]() | 国際シンポジウム 小津安二郎 生誕100年「OZU 2003 」の記録 (朝日選書) 価格: ¥ 1,365 / 発売日: 2004-06-11 売上ランキング: 266804 / 通常2~4週間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: この本の表題にあるシンポジウムに行けなかった私は、 (1) 朝日新聞の関連記事(2003.12.17 夕刊「今なお議論『晩春』の謎, 2003.12.21 朝刊シンポ紹介記事の見開き, etc.)を読みながら、シンポに参加した幸運な人々をうらやみ、また (2) 松竹から出た『小津安二郎DVD-BOX』全四集の内容見本を眺めながら、この \23,500×4=\94,000 の豪華決定版DVDを購うことあたわざる手元不如意を悔やみ、さらには、 (3) 本項キーワードの本の、原節子さんや井上雪子さんの美しいお顔の写っているページを繰りながら、「OZU 2003」から、はや丸1年以上の時が過ぎ去ったのを、むなしく思いかえして、ため息をつくのでありました。 音楽ならば耳をすませばいいのだし、絵画や映画ならば視線を向ければいいだろう。ところが書物となると、耳は使わないにしても文字を追い、次のページをめくるという行為がこちらに要求されるため、音楽や映画ほどには馴染みの浅い私であるが、それでも時折、これはお墓まで持っていきたい、と思わせる書物と出会うことがある。レコードやフィルムよりも書物の方が亡骸に添えるには様になるだろう、という単純な理由からきているのだが、自分なりにそのような書物を『バイブル』と名付けている。本書、国際シンポジウム小津安二郎もまた、冥府に旅立つ時にぜひ手にしたい『バイブル』であった。 この書物は、私にとって贅沢かつスリリングな300ページの物語である。 |
小津安二郎―永遠の映画 (KAWADE夢ムック)
![]() ![]() | 小津安二郎―永遠の映画 (KAWADE夢ムック) 価格: / 発売日: 2001-07 売上ランキング: 496967 / |
小津安二郎の美学―映画のなかの日本 (現代教養文庫)
| (Amazonで詳細をみる) | 小津安二郎の美学―映画のなかの日本 (現代教養文庫) 価格: / 発売日: 1993-03 売上ランキング: 198865 / |
エキスパートから学ぶXML実践プログラミング―現場のプログラマに求められるXMLの知識と実践テクニックを解説 (Programmer to programmer)
![]() ![]() | エキスパートから学ぶXML実践プログラミング―現場のプログラマに求められるXMLの知識と実践テクニックを解説 (Programmer to programmer) 価格: / 発売日: 2001-09 売上ランキング: 390616 / おすすめ度: ![]() 感想: 本の最初に「自分がXMLを学び始めたときに欲しかった種類の本」である、と書いてあるとおり、XMLの基礎をこと細かに解説している。 前半は、XMLの基礎知識と構文、HTMLとCSSの基礎など、とても分かりやすい。ただ、DOMやSAXについての解説あたりから、急に難しくなり、XMLスキーマのところはかなり分かりにくい。執筆担当者が違うからか、技術的に難しいからか。 しかしながら、全体としてはとても詳しく書かれており、リファレンス的にも使えるので、1冊は手元に置いておきたい。 |
完本 小津安二郎の芸術 (朝日文庫)
![]() ![]() | 完本 小津安二郎の芸術 (朝日文庫) 価格: ¥ 1,260 / 発売日: 2000-09 売上ランキング: 166096 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 文芸評論で作品の解釈やその固有の文体について論じる際に 作者の生立ちや社会的・時代的背景などから作者の意図や問 題意識に迫っていき、再度そこから表現方法を論じていくス タイルのものがある。 学校で国語の時間にやった「評論」と聞いた時に一般的に頭 に描くあのパターンだ。換言すれば、「王道」という事にな る。本書は良くも悪くも著者らしさが炸裂したそういう「王 道」の映画論といえると思う。とりあえず、数ある小津に関 する著作の中で最初に手にとるに相応しい一冊だろう(最 も著作とその解説書みたいなもので、映画論読むなら1回で も多く映画を見直した方がいいとおもうけど)。 蓮實氏のものを楽しむ上でも順序としてはそうした方がいい でせう。内容的にはとにかくほぼ時代順に論じられていて 特にサイレント期の作品やスタイルについての部分は、作品 自体が失われており、残されたシナリオに基づき論じていて 貴重である。著者が円熟してからのものでもあり、若い頃の 小津物への「反発」などにもふれられていて、小津映画と長く 付き合ってきた著者の鑑賞者としての歴史も垣間見えて面白い。 蓮實重彦の『監督小津安二郎』はたしかに優れた著作である。がしかし、順序からいえば、まずは佐藤忠男氏のこの書物から読むべきである。でないと、蓮實の小津論の「Ⅰ 否定すること」のインパクトは半減してしまう。いやそもそも、そのどちらを読むかよりもまずは、ビデオでもDVDでもいいから見られる小津作品を片っ端から見て、それからこの本を読むべきだ。佐藤と蓮實、どちらが「偉い」かといった問題ではない。ホンネを言えば佐藤氏の小津論は、どう贔屓目にみても「努力賞」とでもいうべきものだ。彼の小津論は、映画批評が陥りがちな大きな「落とし穴」にはまっている。彼は知らずのうちに、映画以外の何かを語ろうとしてしまうのである。しかし、そうした「落とし穴」にはまってしまう必然性を十分に意識して映画批評をしている人がどれほどいるだろうか。一種の反面教師として十分に読む価値はある。小生の評価は、★3であるが、とにかくこれを読まねば始まらない。 |
絢爛たる影絵―小津安二郎 (文春文庫 (383‐1))
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監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)
| (Amazonで詳細をみる) | 監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫) 価格: ¥ 1,260 / 発売日: 1992-06 売上ランキング: 223467 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 僕は小津の映画は 相当好きだ。 1960年代に生まれ 1980年代が主たる青春時代の舞台だった僕が 小津のどこに惹かれているのかは 正直今でも分からない。 これが例えば 黒澤明であれば 考えることはない。どう見ても 黒澤映画は世界的に考えても面白いからだ。 それに比べて小津の映画は 好きな理由が難しい。 蓮寶重彦の本書は 小津好きの映画ファンには いっときバイブルのような様相を示していたと思う。本書を抱えて 今は無き銀座の並木座に行っていた頃の僕は 今考えても スノッブな小津ファンだったのだと思う。それからもう20年経った。 LDでたまに見る小津映画は やはり面白い。中年になった今の自分の方が 鑑賞力が上がっていることにも気がつく。 そんな中年になって本書をぱらぱらと見る。見ていると1980年代がデジャビュのように立ち上がってくる。 蓮實氏独特の文体に酔っているうちに、知らずと小津の世界に引き込まれている自分に気付く。伊丹十三はかって、小津の映画が上映されないことを皆もっと怒るべしと、蓮實氏との対談で語った(『フランス料理を私と』所収、実は岸恵子氏を含む鼎談)。しかし今や、小津がフィルムの表層にやきつけてくれた、穏やかで暖かいかっての日本の家庭生活は、失われたフィルム以外はすべてDVDによって、いつでも鑑賞できるようになった。蓮實氏の功績の一つであろうが、この書によること大である。感謝をささげよう。しかし、氏の唱える「表層批評」の実践がよく為されたという意味においても、歴史的一冊であろう。その表層にこだわる批評の一部始終をじっくり味わっていただきたい。 |
小津安二郎の家―持続と浸透 (Le livre de luciole (12))
| (Amazonで詳細をみる) | 小津安二郎の家―持続と浸透 (Le livre de luciole (12)) 価格: ¥ 2,100 / 発売日: 1993-01 売上ランキング: 223128 / 間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。 おすすめ度: ![]() 感想: 映画の素人がドゥルーズの映画論の真似をして書いたものが本書。念仏を唱えるように抽象的概念を100回程繰り返して、それで小津映画の秘密を解明したつもりの噴飯本。哲学的にも映画学的にも、まったくお話にならない本。おしゃべり好きの独白。読者に対する説明責任を果たさない無責任な痴的著者に腹が立たない読者はいないだろう。 |
小津安二郎のまなざし
![]() ![]() | 小津安二郎のまなざし 価格: ¥ 2,415 / 発売日: 1999-05 売上ランキング: 348239 / 間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。 |
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